東京都新宿区高田馬場4-17-15東陽ビルディング812
カウンセリングルームさとう
カウンセリングルームさとうの利用をご希望の方は、
1【施設の機能】
1-1 カウンセリングにあたるカウンセラーはカウンセリングルームさと
1-2 公けの研究ならびにカウンセリング技能向上のための調査にご協力
1-3 カウンセリングルームさとうの開室時間は毎週火曜・水曜・木曜・金曜・土曜・日曜の所定の時間とします。
1-4 カウンセリングルームさとうには待合室等の施設がございません。
2【カウンセリングの説明】
2-1 カウンセリングルームさとうにおけるカウンセリングは、心理的・
2-2 カウンセラーが医療による治療が必要であると提案した場合には、
2-3 現在、
3【カウンセリングの利用形態と料金】
3-1 カウンセラーは、
3-2 カウンセラーは利用者と私的・
3-3 1回の面接時間は50分にて、
3-4 約束された曜日と時間以外は利用できないことをご了解ください。
3-5 ご利用者本人のお申し込み、
3-6 ご予約日の前日24時までに、キャンセルの旨メール頂ければ、キャンセル料はいただきません。それ以降のキャンセルは、特段の事情ない限り全額をご負担いただきます。
3-7 カウンセリング料金はカウンセリングルームさとう規程によるもの
3-8 カウンセリング料金は利用時間(
3-9 カウンセリング料金は面接の終了時に現金(通話の場合は振り込み)でお支払いください。
3-10 カウンセリングルームさとうは医療機関ではありませんので、
4【ご利用者の責任】
4-1 カウンセリングへの参加はご利用者本人の意志と責任において、
4-2 カウンセリングの成果を効果的にあげるために、
4-3 面接の継続中に、
4-4 面接が進むにつれて、
4-5 カウンセリングを終えるのはご利用者の自由です。
4-6 ご利用者のカウンセリング時間中ならびにカウンセリング時間外の
5【相談記録】
5-1 カウンセリングの性質上、
5-2 利用者ご本人の個別の許可が得られる場合、録音・
6【利用をお断りする場合】
6-1 ご利用者に重大な約束違反があったり、
6-2 カウンセラーとご利用者がすでに別の状況で人間関係をもっている
6-3 未成年の方のご利用・ご相談はお断りいたします。
6-4 ご利用者が3回連続してキャンセルした以後は、
7【こ利用者のプライバシーの保護】
7-1 守秘義務にもとづき、
7-1-(1)
7-1-(2)
ご利用者が特定できない形でプライバシーを守りながら、
7-1-(3)
法令等に従って証言の義務が課せられる場合や、
7-1-(4)
ご利用者が不慮の事故にあわれた場合でも、
8【その他】
8-1 本契約に関して裁判上の紛争が生じた場合は、
8-2 本契約は、日本国の法律に準拠するものとします。
8-3 本契約に定められていない事項については、
以上のことにつきまして、ご質問がありましたらお尋ねください。
また、ご利用者がカウンセリングの依頼をした時点で、
以上
第1章 総 則
(目的)
第1条 本規定は、カウンセリングルームさとう(以下「当所」という。)
第2章 定 義
(定義)
第2条 本規定において、次の各号に掲げる用語の意義は、
個人情報:個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、
情報主体:一定の情報によって識別される、
情報の収集:個人情報の利用および提供の範囲を定め、
情報の利用:当所が所内で個人情報を処理することをいう。
情報の提供:当所が所外の者に当所が保有する個人情報を渡し、
情報の預託:
コンプライアンス・プログラム:
第3章 本規定の適用範囲
(対象となる個人情報)
第3条 本規定では、
2 当所の代表、
第4章 個人情報の収集に関する措置
(収集範囲の制限)
第4条 個人情報の収集は、収集の目的を明確に定め、
(収集方法の制限)
第5条 個人情報の収集は、適法かつ適正な方法によって行うものとする。
(個人情報の収集の禁止)
第6条 次の各号に掲げる種類の内容を含む個人情報については、
思想、信条および宗教に関する事項
人種、民族、門地、本籍地(ただし都道府県に関する情報を除く)
労働者の団結権、
集団示威行為への参加、
保健医療および性生活に関する事項
(情報主体から直接情報を収集する場合の措置)
第7条 情報主体から直接に個人情報を収集する際は、情報主体に対して、
個人情報に関する当所側の管理者の氏名または職名、
個人情報の収集目的
個人情報の提供を行うことが予定される場合には、その目的、
情報主体が個人情報を与えることは任意である旨、
個人情報の開示を求める権利、および開示の結果、
(情報主体以外から間接的に情報を収集する場合の措置)
第8条 情報主体以外から間接的に個人情報を収集する際には、
情報主体が第三者への情報の提供をし、
情報処理を委託するために個人情報を預託される場合
正当な事業の範囲内であって、
第5章 個人情報の利用に関する措置
(利用範囲の制限)
第9条 個人情報の利用は、
(目的内利用の場合の措置)
第10条 次に示すいずれかに該当する場合は、
法令の規定による場合
情報主体または第三者の生命、健康、
(目的外利用の場合の措置)
第11条 情報主体が同意を与えた収集目的の範囲を超えて個人情報の利用を
第6章 個人情報の提供に関する措置
(個人情報の提供)
第12条 個人情報の提供については、
第7章 個人情報の適正管理義務
(個人情報の正確性の確保)
第13条 個人情報は、正確、かつ最新の状態で管理するものとする。
(個人情報の利用の安全性の確保)
第14条 個人情報の管理に関しては、個人情報への不正アクセス、
(個人情報の秘密保持に関する従事者の責務)
第15条 当所において個人情報の収集、利用および提供に従事する者は、
(個人情報を預託する場合の措置)
第16条1 情報処理を委託するなどのために個人情報を預託する者を選定する
2 前項の預託契約においては、次に掲げる事項を明らかにし、
個人情報に関する秘密保持に関する事項
再委託に関する事項
事故時の責任分担に関する事項
契約終了時の個人情報の返却および消去に関する事項
第8章 自己情報に関する情報主体の権利
(自己情報に関する権利)
第17条 情報主体から自己の情報について開示を求められた場合は、
(個人情報の利用または提供の拒否権)
第18条 会社が既に保有している個人情報について、
第9章 組織および実施責任
(個人情報保護管理責任者の選任)
第19条 当所は、
(個人情報保護管理責任者の責務)
第20条1 個人情報保護管理責任者は、本規定に定められた事項を理解し、
(個人情報保護担当者の責務)
第21条 個人情報保護担当者は、
第10章 文書管理
(文書の管理)
第22条 個人情報保護管理責任者は、
付 則
本規定は、平成25年11月1日から施行する