主語はI(アイ)
うつから立ち直ると、自らのココロの状態の勘どころとか、
すると、例えば、今の自分の気持ちは◯◯だ、
今までは、ややもすると、「周り」の空気を読んで、とか、
そんな気持ちの構造を英語に変換すれば(英語の構造は必ず主語を明確にする必要がある)、その気持ちの主語は周り
I(私が〜)が主語ではありません。
I(私)があるように見えても、主語は周囲や親であり、I(私)
会社できちんと働くのは当然だ。
結婚していないと一人前でじゃない。
例えばこんなことを当たり前のように思っているとしたら、
もし、その主語はどうもI(私)
私(本当の主語)は、生活のため(目的語)に給料(目的)
「会社できちんと働くこと」の方の主語(偽の主語)は、
例えばこんな感じで書いてみます。
こうすると、なにか自分の身を何かに預けている(
主語をはっきりと明確にして自分の気持ちを感じ取ることは、
2016年5月24日